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開発事例

2015.06.27

「言語の壁を感じることなく、安心して任せることができました。」中国のチームと開発をして

ジャンル:モバイル/Webアプリケーション
開発拠点:中国

今回お話をうかがった人:株式会社SQの松本氏

撮影した動画を動くアニメーションなどで加工・編集し、シェアすることができるアプリ「parap(パラップ)」。株式会社SQ(http://social-q.jp/)は、新規の自社アプリとして同サービスを企画し、セカイラボを通じて中国の開発チームに依頼しました。

「企画はあるがリソースが足らず」セカイラボに依頼した

——まず、今回開発を依頼された「PARAP」について教えてください。

松本氏:動画撮影をしてそこにアニメーション、モーションを付け加えることができるアプリです。女子高生を中心に動画のサービスが流行っており、スタンプやエフェクトが動いたらもっと面白いのではないかと思い作りました。

——貴社は鳥取に本社を置いていますが、どういった事業をメインとされていますか。

松本氏:アプリの企画から開発までを行っています。これまで自社でSNSアプリやカレンダーアプリを出したり、gumi社のパブリッシングによりゲームアプリ「忍ツク!」を開発しています。

——セカイラボにお問い合わせいただいた背景を教えてください。

松本氏:イベントを通じてセカイラボを知り、海外のリソースを活用することで費用を抑えられるという印象を持っていました。
アプリの企画はもともとあったのですが、開発リソースが足りないこと、またカメラアプリの実績がなかったので自社で開発すると倍の時間がかかってしまうことが懸念されたので、実績のあるところにカメラ機能を組み込むところだけでも外注したいと思い、依頼しました。

——セカイラボ以外にも何社かにお見積もりを取られましたか?

松本氏:今回の案件は鳥取県の補助事業として採用され補助金が出るということもあり、できれば鳥取県内の会社に依頼したいという気持ちもあったのですが、技術的に対応できるところが見つかりませんでした。

——最初にセカイラボから複数の開発チームの見積もりを提案させていただきましたが、最終的に中国のチームに決められた決め手は何でしたか?

松本氏:決め手は、動画アプリの実績があることでした。金額の差は開発チームによってありましたが、金額が安すぎるところや、見積もりの項目がざっくりしすぎているところは逆に不安なので、見積もりの出し方としてもより納得感のあるところを選びました。

過去の失敗から、丸投げはしないように心がけた

——セカイラボに依頼した範囲を教えてください。

松本氏:デザイン・実装・インフラを全て依頼しました。社内のメンバーは私も含め他の案件にフルで入っていたので、ほとんどリソースはゼロでした。動けるのが私一人という状況でしたので、企画および簡単なワイヤーを開発チームに提出したあとは、基本的にお任せしました。

——オフショア開発は初めてですか?外注経験は?

松本氏:オフショア開発は初めてです。外注経験はありますが、以前丸投げをして失敗した経験があるので、そこは気をつけようと思いました。また、クラウドソーシングも利用した経験がありますが、個人だと安いけどアプリの開発を依頼するには不安が残るという印象を持っています。

——海外で開発することに不安はありませんでしたか?

松本氏:言葉の問題は不安がありましたが、最初に開発チームの中国のディレクターの方とお話したときに言葉の壁をあまり感じなかったので依頼しようと思いました。

——今回の開発体制と開発期間を教えてください。

松本氏:ディレクションは私が担当し、コンテンツ(アニメーション等)は自社で用意をしました。やりとりは、開発チームのディレクター(中国人)と行っていました。期間は3ヶ月程度です。

開発前後の準備や想定をしっかりしておくことが成功のカギ

——今回、中国の開発会社と開発されていますが、良かったところはどんなところですか?

松本氏:日本の会社に相見積もりのような形をとっていないので、費用としてどの程度抑えられたかはわかりませんが、技術レベルは一定の水準に達していると思います。
中国のディレクターとのやりとりはメールベースで行っていましたが、特にレスポンスが悪いということもなく、また先方もあらかじめモックアップツールなどを使って完成イメージを見せてくれていたので、安心して進めることができました。

——課題だと思ったところはありますか?

松本氏:一つはこちらの準備不足ですね。もっとワイヤーフレームを作る時点で要件を詰めて、どういうものを作りたいのか、何をしたいのかというところを具体的に提示できるように準備すべきだったとは感じています。
また今回、初期リリース後の改善・運用については自社でやるという前提で、契約を結びました。なので納品のタイミングでソースコードなどを全て提供していただいたのですが、開発の仕方が弊社でやる場合と異なる部分があったので、そこについては予めエンジニア自身に確認してもらえば良かったと思っています。

——全体的な質としてはいかがでしたか?

松本氏:最初にワイヤーフレームとデザインの部分で結構固めていったので、基本的にそのイメージから大きな差異がないようなかたちで完成まで持っていくことができました。細かいところで「ちょっと日本語がおかしい」というような部分はありましたが。
動画をシェアする機能についてはハードルが大きかったのですが、開発チームの方からも良いやり方を試行錯誤しながら提案してくれたのは良かったです。

——ありがとうございました。

取材担当者より

セカイラボでは、自社の開発拠点に加え、世界15ヶ国に日本企業向けの豊富な実績を持つ開発会社を厳選し、パートナーとして登録しております。今回、「動画アプリの実績を持つチーム」をご提案させていただいたように、お客様の案件内容、規模感、ご予算等に合わせて最適なチームをご提案させていただいております。「〇〇の実績はありますか?」など、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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