ラボ型オフショア開発
ラボ型オフショア開発は、海外人材ネットワークを
活用したラボ型開発です。
このような課題・お悩みないでしょうか?
-
新規プロジェクトを立ち上げたいが、エンジニアが足りない。
-
エンジニア募集をかけているが、なかなか採用(調達)できない。
-
一時的に開発人員を増強したい
-
保守運用のコストが高く、予算が足りない。
-
外注に依頼しているので、自分たちのマネジメントで開発を進められない
ラボ型開発とは
ラボ型開発は、必要なスキルを持ったエンジニアを、必要な人数、必要な期間、貴社専属の開発チームを弊社内に持って開発をすすめていく、
エンジニア調達の新しいスタイルです。
開発チームの契約時間が許す限り、お客様の開発要件や優先順位に合わせて、開発チームのマネジメントが可能です。
従来の請負開発(受託開発)とは異なり、お客様と開発メンバーが1つのチームになって、プロジェクトのゴールに向かって進んでいきます。
ラボ型開発のメリット
優秀なエンジニアチームを必要な期間確保できる。
要件、仕様変更に柔軟に対応可能です。
最短2週間でチーム構築可能、一時的な開発増員にも対応出来ます!
エンジニア一人あたりの開発コスト、保守運用コストの削減出来ます。
中長期的にエンジニアチームを確保することで、プロジェクトの知見を貯めることが出来ます。
サービス導入までの流れ
-
お客様 弊社
お打ち合わせ、ヒアリング
弊社サービスのご説明と、貴社プロジェクト内容、それに必要となるスキルセットなどを伺わせて頂きます
-
お客様 弊社
開発チームと開発の進め方のご提案
お伺いした内容をもとに、どのような体制(メンバー)で、どのような進め方がよいのかをご提案させて頂きます
-
お客様 弊社
チームメンバーとのご面談
提案したメンバーとのご面談を通じて、スキルジャッジ・人物ジャッジをして頂きます
-
お客様 弊社
契約締結
-
お客様 弊社
業務開始
貴社専属のリモートチームが、与えられた開発タスクを弊社内で進めていきます
-
お客様 弊社
業務の振り返り
提供サービスのレベル向上のため、貴社と業務を振り返り・評価を行います
私たちの特長
-
1
プロジェクトの成功という
本質的な価値を追求します弊社が目指していることは、お客様のプロジェクト成功です。海外へのアウトソーシングの目的である「コスト削減」や「開発の効率化」はあくまでも副次的な成果であり、弊社は本来の目的である「成功」という本質的な価値を追求いたします。
-
2
課題やご要望にあわせた
チームのご提案します。7ヶ国に総勢500名を超える開発ネットワークを持っています。このネットワークの中から、貴社が補いたいスキルや経験を持つチームや人材を選ぶことが可能です。
-
3
豊富な実績を持った技術力・開発力を
持った人材を提供します。業務系、WEB系問わず、日本向けの開発経験豊富なシニアクラスのエンジニアが在籍しています。新卒で入社するエンジニアも、国内のトップクラスの大学出身者を厳選採用しており、弊社独自の教育制度のもと、日本のクオリティや慣習を理解したエンジニアを育成しています。
-
4
日本人プロジェクトマネージャーや
ディレクター、デザイナーの
活用が出来ます。モンスター・ラボグループには、日本国内にもPMやディレクター、デザイナーが在籍しています。
お客様の抱える課題やご要望にあわせて、サービス設計/UXデザイン専門の企画チームやグロースハックチームを提供します。
体制例
※マネジメントサポートは運営元モンスター・ラボのサービスです。
※体制は貴社のリソース状況に応じて柔軟に対応いたします。