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アプリで情報バリアフリー!障がい支援アプリ5選

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リオ五輪、リオパラリンピック2016が閉会してひと月程経ちますが、未だに試合結果を把握出来ていない竹内です。

さて、そんな私ですが、五輪・パラリンピック、それぞれの閉会式で執り行われたフラッグハンドオーバーセレモニーには大きく心を動かされました。特にパラリンピック閉会式の演者のメッセージには打ち震えました。

今回は、少しでも障がいのある方々の力になれるように、役に立つ(と思われる)アプリを5つピックアップしてみました。

Bmaps

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公式サイト

Bmapsは一言で表すと各施設の口コミマップサービスです。しかし、一般的な口コミサービスと違うのはバリアフリーや外国人対応などに関する評価項目があるところです。また、身体的特性(車椅子使用など)による絞り込み検索も可能です。

現在体験版のみ配信中とのことですが、素敵な視点で作られているサービスなので、是非本格的なサービスとして走り出して欲しいです。

バリアフリー情報共有 FunGoOut

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公式サイト

こちらもBmapsと同じようなアプリですが、Bmapsよりも更にバリアフリーに特化し、マップアプリというより、SNSに近い作りをしています。訪れた場所の「体験を共有する」という側面が強調されており、これはサービスページトップの「さあ出かけよう!」というメッセージに集約されています。

はじめ、つぎは:視覚支援シンプル・スケジュール

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DLリンク(iOSのみ)

こちらは動画や写真でスケジュール内容を表すことが出来るスケジュールアプリです。自閉症などの言葉による意思の伝達が難しいこどもたちが、見通しをもって活動できるようになる一助になるように開発されました。

身体的な不自由を持っている方だけでなく、自分の気持ちをうまく言葉に出来ない、理解が難しい方にとっても利用しやすいツールになっています

ゆびで話そうFree

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公式サイト

こちらはXY軸のタッチエリアを使用して、指で端末をなぞって会話をサポートするアプリです。

操作には慣れが必要ですが、うまく使いこなすことが出来れば自然な会話をすることが可能です。また、端末を傾けることで声のトーンを変化させることが出来るので、歌を歌うことも可能です。

こえ文字トーク

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DLリンク

こちらは発言したものを即座に文字に変換してチャット形式で表示してくれるアプリです。

聴覚に障がいのある方と健聴者との円滑なコミュニケーションを実現する為のサービスで、音声認識の精度も高く、デザインもシンプルなため非常に使い勝手のよいチャットツールとなっています。

おわりに

以上、「これは良さそう」「これは素敵だな」と思った障がい支援アプリをまとめてみました。これまでは高価な機械や知識が必要だったコミュニケーションサポートツールが、スマートフォンの無料アプリでそれらと似たような機能を持つものとして配信されていることに、情報のバリアフリー化がこれから起こりつつあるのだなと感じました。これから東京五輪に向けて、さらに進化したバリアフリーアプリが出てくることに期待しましょう。


HIDETO TAKEUCHI /
セカイラボのセールス&マーケティングチーム所属。大晦日産まれの為、なかなか誕生日をちゃんと祝ってもらえないのが往年の悩み。将来の夢は芸術家の街を作る事。