グローバルソーシング

四半期スマホ出荷台数3,000万台を超えたインド市場での最新人気アプリBEST5はこれだ!

出典:http://iphone-mania.jp/news-71984/

出典:http://iphone-mania.jp/news-71984/

。。。カタッ(スプーンを落とす音)

みなさん、こんにちは

カレー発祥の地インドには、「カレー」という共通概念や言葉すら存在しないと知って驚愕している花岡です

さて、2016年11月15日(現地時間)米IDCがインドのスマートフォン市場に関するリポートをリリースしました

Indian Smartphone Market Crosses 30 Million Unit Shipments Milestone For The First Time Ever In CY Q3 2016: IDC India

このレポートによると、2016年第3クオーター(7〜9月)のスマートフォン出荷台数は3,230万台となり、四半期の数字としては過去最高で、前年同期から11%、前四半期からは17.5%も増加しているとのこと

出典:http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAP41922916

出典:http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAP41922916


メーカー別シェアBEST5は以下

1位・・・(韓国)Samsung Electronics(23.0%)
2位・・・(中国)Lenovo Group(9.6%)
3位・・・(インド)Micromax Informatics(7.5%)
4位・・・(中国)Xiaomi(7.4%)
5位・・・(インド)Reliance Jio Infocomm(7.0%)

ちなみに、インドの2016年第3四半期における、携帯電話全体の出荷台数は7,230万台。このうち、従来のフィーチャーフォンは3,990万台と半数を超えていますが、前年比12.4%減ということで、スマホの普及は今後ますます進んでいきそうですね

さて、そんなイケイケITゴールドラッシュが来そうなインド市場ですが、インドの方々はどんなスマホアプリを好んで使っているのでしょうか

ちょっとインドのAppstoreランキングをのぞいてみましょう(2016年11月18日時点)

第1位:Paytm

1479454080

アプリDLリンクはこちら

インドの人口は2013年時点で12億人、Eコマース市場もいま急成長を続けている一方で、銀行口座を保有する人は人口の半分、クレジットカードの普及にいたっては5%以下だそうです

そこでクレジットカードに代わる手段としていま最もインドで支持されているのがこの「Paytm」というサービスです

このPaytm、アリババや香港系ベンチャーキャピタルなどから総額8.9億ドル(約970億円)の資金を調達しており、その株式評価額は18億ドル(約1960億円)とも言われています

第2位:WhatsApp Messenger

1479454857

アプリDLリンクはこちら

日本ではLINE、中国ではWechatが人気ですが、インドでは「WatsApp」が国民的メッセンジャーアプリです

インド人と友達になるととりあえず「WhatsAppやってるかい?」と聞かれる可能性が高いので、インドの方と友達になりたいならまず入れておきましょう

第3位:Messenger(Facebook)

1479455291

アプリDLリンクはこちら

こちらも同じくメッセンジャーアプリですが、Facebookと連携したサービスです

インドでのFacebook人口は、2014年時点で1億人を突破しており、現在はさらに増えていると予想されます

こちらの記事によれば、Facebookの1億人のユーザーのうち、8,400万人近くが携帯電話から利用しているとのこと

第4位:YouTube

1479455687

アプリDLリンクはこちら

はい、ご存知YouTubeです

「インド YouTube」で検索をかけたところ、謎のインド人のPPAPダンス動画が不意に出てきて完全に作業が中断しました

第5位:Facebook

1479456077

アプリDLリンクはこちら

セレージャテクノロジー社による2014年の調査では、アジアのFacebookユーザー上位国は、1位はもちろんインドで、日本は6位だそうです。意外と日本人はFacebookを使う人が多いなという印象です

いったいどれくらいのダウンロード数なのか気になるところです

インドはやっぱり規模が違う!

今回インドの人気アプリを調べてみて、桁違いな人口規模と比例して、そこで根付くサービスの市場規模も改めて桁違いだなと驚くと同時に、まだまだIT産業がこれからも急成長していくことを想像するとある種の恐ろしさまで感じました

ITサービスは、どれだけ多くの人たちに使ってもらえたかで発展していくものだと思うので、これからどんな素晴らしいサービスが生まれてくるのかとても楽しみにしつつここまで読んでくださって本当にありがとうございました

【参考記事】
インドのスマホ市場、四半期出荷台数が3000万台の大台に、16年Q3
Rank-app.com
India App Board

【関連記事】
即戦力エンジニアを採用出来る!エンジニアインターンシッププログラム、PIITsの話。
インドapp storeランキング上位を独占!インドならではの人気スポーツとアプリ

グローバルソーシングのセカイラボ

セカイラボでは、「全ての企業に開発リソースを」というキーメッセージのもと、アプリやシステム開発のために世界中の自社エンジニアリソースを活用して専属チームを提供しています

もし、取材に関することや開発に関することで少しでも気になることがござましたら、お気軽にお問い合わせしてみてくださいね!

ご連絡はこちらから


花岡 郁 / SEKAI LAB TIMES編集長
2代目SLT編集長。運営元のモンスター・ラボでは広報も担当。ITエンジニアの採用方法や人材不足に関する記事を執筆しています。好きな食べ物は馬肉。趣味は街を徘徊すること。声優ネタ、サブカルネタも好物です。お問い合わせはお気軽にこちらまで→ monstar-info@monstar-lab.com