ラボ型オフショア開発について
ラボ型オフショア開発とは、お客様専属の開発チームを弊社内に持って開発を進めるスタイルです。
人件費を変動費化できるため自社雇用よりもリスクを抑えられたり、
国内での派遣・外注リソースを利用するよりも低コストで、お客様のご要望のタイミングでチームを作れる点が特徴です。
全ての企業に
開発リソースを
お問い合わせ・見積のご相談（無料） セカイラボは、モンスター・ラボが海外6ヶ国10都市にもつ自社拠点のIT人ソースを活用し、ラボ型オフショア開発とローカライズ・ソリューションを提供するサービスです。
Webアプリ、情報系システム、スマートフォンアプリ開発や、海外市場向けサービス、インバウンド顧客獲得アプリ開発など、ご要望に沿った最適な拠点の最適な専属チームメンバーが貴社のプロジェクト開発を担います。
ラボ型開発の事例紹介
ラボ型オフショア開発は低コスト・低品質と思われがちですが、
セカイラボでは人材の厳選と開発プロセスの継続的な改善によって、高品質な開発レベルを実現しています。
Webサービスやスマホアプリ開発に必要なIT人材の確保に最適なラボ契約・ラボ型開発プランは、
多くのお客様にご満足いただいております。
セカイラボは、Webサービスやアプリ・業務システム開発サービスの他、
ローカライズ、海外向けサービス開発など、幅広く対応が可能です。
あらゆるビジネスにITが欠かせない時代、IT人材の需要拡大に即した開発拠点を複数構える
セカイラボは、お客様の事業成功に貢献します。
クライアント企業（一部）
企業規模、業種業態問わず、セカイラボのラボ型オフショア開発の活用事例があります。
過去にセカイラボのラボ型オフショア開発を活用してプロダクトを開発なさったお客様に
セカイラボの印象やプロジェクトの感想をうかがいました。
